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四年生最後 一父兄
とうとう四年生の最後の試合やね
ピッチに立つメンバーはもとよりベンチ、他のメンバーも熱い気持ちで勝利目指そうぜ! 笑顔 嬉し涙でキャプテンたちとハイタッチできるように!!

2006/11/24 20:57:37

毎日お疲れさまです(●’v’●) サッカーだいすき♪
先週観に行きました↑
スゴイ迫力で圧倒されてしまいました〜!!

明日はいよいよ最後の試合ですね(>_<)
応援してますっ(Pq'V`●)♪♪
2006/11/24 16:58:22

お礼 川瀬
C級講習会ありがとうございました。

講習会以外にも準備や後片付けをしてくれた学生諸君ありがとう!!
1部昇格応援しています。
2006/11/24 15:17:37

勝利 獨協おじさん
久しぶりとわいいませんが、勝利でしたねチームの両輪が欠場中本当に良かった
2006/11/23 15:55:11

ありがとうございます。 飾磨高校サッカー部選手・スタッフ一同
リンクして頂きありがとうございます。「関西1部昇格!」応援しています。カテゴリーは違いますが、お互いこの姫路という地でサッカー熱を多くの人たちに・・・。今後ともよろしくお願いします。
2006/11/14 9:08:11

残念 獨協おじさん
甲南戦ホームペイジを読む限りおしかったですね、しかし選手が慎重に攻撃を仕掛けるのもいいと思いますが。ときには攻撃は最大の防御なりもあります、でも惜しい試合のようでしたね。早く時間を作って見に行きたいと思っています、学生たち気にしないで練習、練習
2006/11/12 10:08:34

今こそ団結 ピータン
獨協の推薦を断り他大学に進みました。友人も同じ道を辿りましたが、もう一度チャンスがあるなら昌子さんの下でサッカーがしたいです。獨協と熱い試合がしたいです。
2006/11/07 15:32:16

試合、始まってしまいましたね。 12
選手のみなさん、いろいろな声があって、心揺さぶられているかと思います。が、耳を傾けながらもあまり気にせず(気になっちゃいますけどね…)、まずは目の前の試合、それに向けての練習を頑張ってください。
与えられた役割の中で、選手が、スタッフが、サポーターが「どうしたらチームに貢献することができるか」を考えて動くことによって、良い結果が生まれるのだと思います。
姫獨サッカー部、応援してます!
2006/11/05 12:59:13

お礼 サッカー部監督 昌子力
 たくさんの激励ありがとうございます。いかなる意見であれ今日まで書き込みをしていただいた方々は間違いなく獨協サッカー部に関心を持っていただいている方々です。少し我々スタッフがドキッとして考え・振り返る意見をいただいた方、明日への試合に即エネルギーになる励ましをいただいた方、それぞれお礼を申し上げたいです。
 
『学問を通じての人間形成の場』と大学の必要性を説いた獨協大創設者、天野貞祐(あまの ていゆう・1884〜1980年:獨逸学協会中学出身、獨協大学創設者であり哲学者。第3次吉田内閣の文部大臣。我が国で最初にカントの『純粋理性批判』を翻訳を完成し、カント哲学の権威として知られる。)先生の教えに習えば『スポーツを通じての人間形成の場』が大学だと。(http://www.dokkyo.ac.jp/daigaku/enkaku/index.htm)
 硬いことをいう気はないですが様々な試練・苦難を乗り越える力を身につけるには様々な試練・苦難の前に立たなければ乗り越える練習は出来ません。雨の日のサッカーは雨の日しか練習できないのと同じです。どうか選手に自立の機会を・乗り越える機会を与え応援してやってください。これが実は一番おいしいところなのです。おいしいところをつまみ食いしたら残念です。ただ、だからと言って任せっぱなしでは成長はしません。私はやらせっぱなしや言いっぱなしには絶対しません。長く観てやってください。
2006/11/05 1:58:30

掲示板を見て思うこと  浅野 正倫
親は誰でも、我が子がかわいいのは当たり前です。どの選手より上手いと思うものです(判官びいき)。子育てに夢中な時は、高校選手権、大学リーグと私もそうでした。
でも、いま学校、監督、保護者、そして選手が力を合わせていかないと、歴史を作り、サッカー名門校にすることは出来ないと思います。
強くなり、名門校になればなるほど出て来る問題です。
どうか大きく目を見開いて、監督を信じて、姫路獨協大学サッカー部の将来に向かって力を合わせて下さい。
 監督はチームのため、選手のために日夜考え続けていると思います。

 最近代表オシム監督の記事、書物がたくさんありますがその中から
 「重要なのは、ミスをして叱っても使い続けることだ。選手というのは試合に出続けていないと成長しない。どんなに悪いプレーをしたときでも、叱った上でそれでも使う。ミスした選手を、それだけで使わなくなったら、どうなる?その選手はミスを恐れてリスクを冒さなくなってしまうだろうし、いつまでも殻を破ることができない」

 「でも実際に選手がなにかを学ぶなら、勝ったときより負けたとき、敗北から学ぶことが本当に大きい。勝つことから学べないことがある。個々何試合かいい試合をしていたが、負けから学ぶことがとがある。」

このことは今を将来に役立てよう、経験を無駄にしないようにしようと、言う事だと思います。  昌子監督が口癖にしているそのときの経験は、そのとき、その時の状況、環境でないとできないということだと思います。

 皆さんの頑張りを期待しています。
2006/11/05 1:56:49

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