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プレミアカップ1日目お疲れ様でした。  IKE 
昨日から飛び入りで応援させていただきありがとうございました。今家に戻りました。JFAアカデミーとの試合(×0−5)は点差ほどの差はなく、先に訪れた得点のビッグチャンスが決まっていたらもつれた試合になったと思います。次のグランパス戦は前半(0−0)はセイザンが支配していただけに、後半開始すぐの失点が悔やまれました。でも最後の力を振り絞ってもぎ取った1点は、あきらめない闘志が生んだ得点で応援席も大盛り上がり!!駆けつけた甲斐がありました。(×1−2) 明日はFC東京戦がスタジアムで行なわれますが、臆することなくチャレンジして是非1勝を!!頑張れセイザン!!
2009/05/31 5:52:59

優勝!! 応援団
素晴らしい成績でクラブユース選手権を終えました。
決勝大会では、いままでの試合で一番良い試合だったのではないでしょうか?
中国大会でも最高のパフォーマンスで戦ってください。
2009/05/20 7:35:37

クラブユース選手権 サポーターです
クラブユース選手権山口県予選の優勝・・おめでとうございます。中国予選でも頑張って、プレミアに続き、是非 全国大会を狙って下さい。中国大会では、他県の強豪に負けないように、頑張ってください。応援しています!
2009/05/19 18:57:23

ビー・ジェントルマン 四葉のクローバー
天声人語の一文より
「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士が、
札幌農学校の開校にあたり着任すると細かい校則ができていたので博士は「規則で人は育てられない」といい「ビー・ジェントルマン(紳士たれ)だけで十分だ」と校則を廃したという。
元気ざかり生徒である不始末もあったようだ。
だが博士は「何をしていいか、だめか自分で考えて判断する」よう求めた。

十代前半の少年に「紳士たれ」とは少し難しいかもしれませんが、紳士の国イギリスで生まれたスポーツであるサッカーに携わるからには、選手にもまわりの大人にも紳士であって欲しいと願っています。
紳士とは・・・・・。

一挙一動を多くの目がみつめています。
2008/06/14 22:57:27

エミアス杯 ユメ ミライ
エミアス杯のスタッフトークを読んで。
コーチの苦悩は、子供たちひとりひとりの事を大切に思って下さるからこそ・・ありがとうごさいます。
性格もレベルも違う子供たちが 同じように満足する事は、とても難しいと思います。 決勝などの大事な試合は、プレッシャーがかかりすぎて、逆に出たくないな〜と思っている子もいるかも・・・。
予選で全員が力を合わせなければ、決勝に進めない事・出場できない選手の分まで頑張ろうという気持ち・いつもレベルの高いゲーム形式の練習ができるのは、たくさんの仲間のおかげ・・・そんな お互いを思いやる気持ちがあれば、チームがひとつになれるかも。
保護者の中には、試合に出場しないと意味がないという考えの方もいらっしゃるようですが、子供たちは、いろんな気持ちを乗り越えて成長しているし、サッカーもやめずに続けています。子供たちのほうが よっぽど大人かも・・・。子供たちを信じて 見守っていけたらいいですね。
「強いチームが良いチーム」というわけではない事は、わかっていますが・・・正直、勝ったほうが嬉しいです。今年も エミアス杯優勝目指して、頑張りましょう!!
【強いものが勝つんじゃない。勝ったものが強いんだ!! 】
2008/05/30 20:13:12

がんばれ子供たち セイザン応援し隊
何があっつてもサッカーが好き。そんな子供達を応援していたい。大人になるためには勉強も大事だし学校もいろいろあるし親もいろいろ言うしほんとそれぞれ抱えてるあると思う。でも好きなことがあるだけで乗り越えられるよ。がんばれ。負けるな。迷っても失敗してもいいから。大人も迷うし失敗もする。でもそこからまたはじまる。
2008/05/16 10:43:57

アルゼンチン強化合宿開催について ボカジャパン日本支部
管理人様
突然の書き込みで失礼致します。
不都合がありましたら削除して下さい。

マラドーナ、リケルメ、テベスなど世界的プレーヤーを数多く輩出し、クラブ世界一にも3度輝いた強豪チーム“ボカ・ジュニアーズ”の国際委員会とボカ日本支部がタッグを組み、今年8月に現地アルゼンチンで強化合宿を開催する事が決まりました。ボカの現役育成指導者による個別トレーニングとボカユースとの合同練習の二重のスケジュールで、短期集中的に選手のレベルアップを図ります。私達、ボカ日本支部はこの活動を通して、次世代を担う日本の若手選手達に世界レベルのサッカーを肌で体感してもらい、夢に向かってチャレンジする事の大切さを伝えていきたいと願っています。
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◆タイトル
ボカ・ジャパン「La Pretemporada en Argentina.」(アルゼンチン強化合宿)
◆対象
11歳〜19歳(男女)
◆定員
25名(先着順)
◆実施期間
2008年8月16日(土)〜8月30日(土) ※詳しいスケジュールはボカ・ジャパン公式HPより
◆申込締切り
2008年6月2日(月)

詳しくはこちらのホームページをご覧下さい↓
http://www.boca-japan.com/camp/2008.html 
ホームページより「La Pretemporada en Argentina」の資料と申込用紙のダウンロードが可能です。
お問合せは contact@boca-japan.com まで

ボカジュニア日本支部
〒169-0073
東京都新宿区百人町1-20-3-204
Tel: 03-5338-5587
Fax: 03-5338-5589
E-mail: contact@boca-japan.com
2008/04/21 15:32:02

思い出の下松カップ セイザンのコーチ
この度は卒団、おめでとうございます。
本掲示板において、特に思い出に残る試合について「下松カップ」を上げていただきました。
麻里布との決勝戦、時間は経ちましたが、私自身これまでで1番思い出に残る試合です。
特に延長に入ってからは、選手たちの一つ一つのプレー、頑張りに成長を感じるとともに、感動を覚えました。決してオーバーな表現でなく、心底「このままこの時間に浸っていたい」と思いながら終了の笛を聴いたのを覚えています。
ご父兄とコーチという立場の違いはあったにせよ、選手達の頑張りを見守りながら出来上がった素晴らしい雰囲気を共有できていたのではと思います。
「こうした感動が選手としてではなく、コーチになっても味わえるのなら」、というのが今日まで続けていられる大きなモチベーションになっていますし、今後もその時のような雰囲気を創り出すのが私の目標になっています。
なぜなら、こうした空気を子供たちが感じることが成長していく「肥やし」になると信じているからです。
そしてこの週末今年の6年生達が「下松カップ」に臨んでいます。都合で今年は会場には行くことができませんが、素晴らしい大会になることを期待しているところです。
ご投稿、本当にありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
2008/03/22 20:52:56

卒団式 卒団生の親より
セイザンFCには、12年間お世話になりました。中学でも、数え切れないくらいたくさんの思い出が出来ましたが、やはり私の中での一番の思い出は、6年生最後の試合の「下松カップ」です。決勝まで勝ち進み、麻里布との決勝戦では、0-0のまま延長へと突入し、最後は、PKをとられて負けてしまいましたが、素晴らしい試合でした。このまま、このチームでずっとサッカーを続けられたらと残念でなりませんでした。
セイザンFCでは、いろいろな学校のたくさんの友達が出来ましたが、同様に、親同士のつながりもとても深かったと思います。親の顔が見れる者同士の付き合いは、本当に安心がありました。
セイザンFCでは、何よりもサッカーの楽しさを教えてもらいまいした。息子は、高校もそれから先もずっと、サッカーを続けていくと思います。
コーチの皆様、保護者の皆様、本当にお世話になりました。心から感謝致します。


2008/03/21 8:43:38

エミアス杯 U12保護者
優勝 おめでとうございました!小学校最後の市内大会を最高の形で終わることができました。試合後、監督・コーチ・選手・保護者が声をかけ合い握手をする姿・・・・感動でした!最高でした。これからも みんなで がんばりましょう!
2008/03/04 20:14:27

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