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2024 掛川遠征@
| 2024/06/28
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. 旅行けば、駿河の道に茶の香り 名代なるかな東海道、名所古蹟の多いところ 中に知られる羽衣の、松と並んでその名を残す 海道一の親分は、清水港の次郎長の、あまた身内のある中で 四天王の一人で、乱暴者と異名をとる、遠州森の石松の 苦心談のお粗末を、悪声ながらもつとめましょう
石 松 「・・・・次郎長てぇのはそんなに偉いかい」 江戸っ子「・・・ばくち打ちの数ある中に次郎長くらい偉い人が、 二人とあってたまるかい」
石 松 「飲みねえ、サ、寿司を食いねぇ、江戸っ子だってねぇ」 江戸っ子「神田の生れよ」
石 松 「そうだってねえぇ、そんなに何かい、次郎長は偉いかい」 江戸っ子「だがお前さんの前だが、次郎長だけが偉いんじゃない、 ものごと出世するには相談相手番頭役が肝心さ」
石 松 「誰だい、その次郎長の話し相手ってぇのは・・・」 江戸っ子「子分だよ」
石 松 「え・・・」 江戸っ子「子分、いい子分がいるぜ、次郎長には・・・」
石 松 「飲みねぇ、飲みねぇ、寿司を食いねぇ、寿司を・・・・・ もっとこっちへ寄んねぇ、江戸っ子だってねぇ」
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