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浦和レッドダイヤモンズ遠征
| 2010/07/27
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7月24日、のりさん、平山さん、岡本さん、いのたく、ぱっその5人で埼玉スタジアムの見学に行ってきました。
実際にスタジアムに行くと、レッズとサンフレッチェの様々な違いを見つけることができました。 @たくさんの地域行政の人たちがレッズを応援していることが目に見える Aスタジアム開場前の人の集まり方 B試合中のスタジアムの雰囲気 などなど…
@には、『浦和レッズ応援タウン宣言』というものがあります。 試合ごとに地域の人が幕を持って応援に来るそうです。
Aは、たくさんのサポーターがスタジアム開場3時間前にも関わらず集まり、飲んだり食べたり話したり、思い思いの時間を過ごしていました。
Bは、スタジアムに陸上トラックが無く、臨場感が違いました。ただ、それ以上に違ったのはサポーターの応援です。自分たちがチームを支えているという強い気持ちがあるからこそ、応援にも力が入るんだと思いました。
さらに、レッズのチーム運営に携わっている池田社長からは、なぜそのような取り組みをしているのか、取り組みによる効果など、見るだけではわからない、一歩踏み込んだお話を伺うことができました。 お忙しい中時間をとって頂き、ありがとうございました。
また、鈴木社長の招待がなければ、このような貴重な経験をすることは出来なかったと思います。 招待して頂き、本当にありがとうございました。
今回の遠征で学んだことを、メンバーで共有し、今後の活動につなげていきたいと思います。
ぱっそ
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