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特別企画 歴代4代表が語る!
| 2010/02/11
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特別企画 歴代4代表が語る!
今回はエントランスが5周年を迎えるにあたって過去4年の代表に集まってもらい、エントランスについて好き勝手、語ってもらいました☆ エントランスの楽しさが伝わると嬉しいです! それでは、今回の参加者は2007年度代表 藤田奈穂子(なほ)、2008年度代表 山市紗弥香、2009年度代表 佐藤文香(ぶん)です。 コーディネーターは2006年度代表の藤本倫史(のり)が務めました。
のり 「みんな集まるのは久しぶりだねー元気でやってる?それでは、近況報告じゃないけど、今、どんなことをやってるか教えてくれる?」
なほ 「私は地元の信用金庫で働いています。しかも、女性初の渉外をやってます!(笑)自分ではわからないけど、積極性やガッツがかわれたのかな?つらいこともあるけど、頑張ってます!」
さや 「私は夢だった看護士として働いています。仕事としては手術前や後のフォローや患者さんの日常生活のお世話をしています。毎日、勉強ばかりで怒られることもあるけど、充実した日々を送っていますね。」
ぶん 「私はこの前、卒業論文をやっと書き終わりました!テーマは日本の世界自然遺産の保全と観光についてです。スポーツとは全然、関係ないですけど。(笑)卒業後は福山のホテルに就職することになっています」
のり「みんな、夢を叶えて頑張ってるんだねぇーある意味、すごい!今、エントランスでも何人か就職活動を頑張ってる後輩がいるんだけど、どんなことを意識して頑張った?」
なほ「エントランスの活動のことをフルに活かしました!(笑)他大学や社会人の方と触れ合う機会が多く、コミュニケーション能力が上がったや大人数をイベントなどで何回もまとめることで統率力が身に付いたなどをアピールしてたかなあ? あと、いまだに人事の人にカープが大好きだと思われているし、この前、大学の就職説明会に行ったときも先生方に覚えられていました。相当、インパクトがあったんでしょうね。(笑)」
ぶん「私も同じような感じです。コミュニケーション能力や統率力、積極性などを活かしました。こういうような活動はあまりないので、インパクトはあったと思います」
さや「私はちょっと違った形の就職活動なので、直接、活動が活きたかは微妙ですね。(笑)でも、国家試験の勉強ばかりだと疲れるので仲間に会ったり、活動をすることでより勉強に集中することができました。」
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