U−12(U12・ドリーム)

第19回熊野杯 優勝!
レオーネ交流会 きらら
北九州トレーニングマッチ
全日本少年サッカー大会下関予選
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U-12 第2回行橋ライオンズカップ優勝 表彰式
2013 プリウス杯下関市予選決勝大会
2013
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第2回行橋ライオンズカップ 決勝トーナメント
第2回行橋ライオンズカップ 予選リーグ
6年生 福岡遠征(1泊2日)
フューチャー 県選手権下関予選リーグ in王司小G
フューチャー 下関北ライオンズ杯予選リーグ in吉見小G
全日本少年サッカー大会 下関予選  ドリーム
全日本少年サッカー大会 下関予選 フューチャー
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全日本少年サッカー大会 下関予選  ドリーム
2013/04/27
【 セイザン ドリーム 】  監督 杉原賢治

<一次予選>
セイザンD(0vs1)ブルーローズA (負)
セイザンD(1vs4)菊川 (負)
セイザンD(9vs0)清末 (勝)

<二次予選>
セイザンD(4vs0)川棚 (勝)
セイザンD(0vs4)セイザンU12 (負)

<三次予選>
セイザンD(1vs2)ミレニオ (負)
セイサンD(3vs2)豊北 (勝)
セイザンD(1vs5)熊野 (負)


上記8試合の結果は3勝5敗(得失点差+1)に終わり、三次予選敗退で幕を閉じました。
県大会への出場は逃しましたが、一次予選から三次予選までの8試合を通して全ての子供達の成長を垣間見ることが出来ました。
今回の全日に焦点を合わせ昨年の12月から半年余り、セイザンドリームの目指すサッカーを見据えながらチーム作りを行なってきました。
この予選大会を通して、13人の内2人が6年生で11人が5年生という5年生中心のチームにも拘わらず、
@キャプテンの濱西君(6年生)が持ち前の責任感を発揮してリーダーシップを取りチームを纏めてくれたこと。
A学年の域を超えて6年生と5年生がチーム一丸となって戦ったこと。
B5年生のサッカーに対する意識が高いこと。
の三点が印象的で、試合を重ねる毎に一人ひとりが成長した予選大会でした。
ドリームは試合の勝ち負けに拘ることも大事な部分と考えておりますが、セイザンのチームサッカー(味方を活かしてあげて自分も活きる / パスでつなぐサッカー)を小学生年代で習得することも大事なことと捉え、コーチングをしながら個々のレベルアップを目指そうと思います。