F.レディース インフォメーション

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2008 トリムカップレディースフットサル大会 写真集
2008 トリムカップ 全試合結果
トリムカップ 30日の結果
トリムカップ 29日の結果
フットサル 広島県女子選抜チーム メンバー    
いきいき脳で健康生活
たばこが招く肺の病気
症状別入浴法
アルコールと尿酸の関係
筋力アップ方法(筋トレのやり方)初級編
トリムカップ 組合せ 対戦スケジュール    
2008 トリムカップ レディースフットサル大会
2008年度 メンバー募集 ちらし
フットサル競技規則 2007/2008 
2008.02.02 F.Ladies 練習
2008.01.19 F.Ladies 練習
2008.01.12 F.Ladies 練習
2008年度 フットサル 審判講習会
2007.12.22 F.Ladies 練習

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2008 トリムカップ レディースフットサル大会
2008/03/10
トリムカップ

3月28日〜29日 高知県で行われるレディースフットサル大会 (広島県は、フットサル女子選抜チームで参戦)
      
3月9日(日) 広島県女子フットサル選抜チーム セレクション 結果 

Peace Club F.ladies より、
さゆり さおり あき の3名が選抜チームに入りました \(^-^)/


トリムカップ参加チーム(18チーム)

開催県

 南国高知BrancoBaleia(高知)
 高知JFC.ROSA(高知)
 
中国

 広島県女子選抜(広島)
 BASSAL 800(山口)
 SHIMANENAS GSC(島根)
 TFAレディース(鳥取)
 C.R.F IDEAL LADIES(岡山)
 
九州
 
 福岡県女子選抜(福岡)
 鹿児島県女子選抜(鹿児島)

四国

 板野プリマヴェーラLFC(徳島)
 Antiguo愛媛(愛媛)
 香川大学フットサル部(香川)
 
関西

 兵庫県女子選抜(兵庫)
 滋賀県女子選抜(滋賀)
 登美ヶ丘 FST(奈良)
 和歌山Ladies(和歌山)
 京都府女子選抜(京都)
 大阪府女子選抜(大阪)



大会要項

1.大会趣旨・目的

各地から集まった女性プレーヤーたちがすばらしい技術を発揮させるための大会を開催することで、
女性にフットサル競技が普及し発展することを目的とする。
あわせて交流会・競技を通してフットサルのすばらしさ、楽しさ、友情の輪を全国に広げる。

2.大会名称

『2008トリムカップレディースフットサル大会』

3.主催

社団法人高知県サッカ−協会

4.主管

高知県フットサル連盟

5.後援

(財)日本サッカー協会
日本フットサル連盟
高知県、高知市、南国市
高知県教育委員会
(財)高知県体育協会
高知新聞社
RKC高知放送
NHK高知放送局
KUTVテレビ高知
高知さんさんテレビ
FM高知

6.オフィシャルスポンサー

株式会社 日本トリム

7.協賛

(株)モルテン

8.大会期日

平成20年3月28日(金)〜3月30日(日)

3月28日(金):監督主将会議、交流会
会場/ホリデイ・イン高知
3月29日(土):予選リーグ、決勝トーナメント1回戦
3月30日(日):決勝トーナメント(準決勝、3位決定戦、決勝)

9.試合会場

南国市立スポーツセンター

10.参加資格

2007年度財団法人日本サッカー協会の本大会フットサル登録を行った12歳以上(中学生以上)の女子選手により構成されたチーム。
第1項のチームに登録された女子選手であること。
第1項、第2項のチームに登録されたフットサル個人登録済選手であること。

参加選手は傷害保険(スポーツ傷害保険)に加入していること。
代表者は当該チームの指導掌握し責任を負うことのできる20歳以上の者であること。
チーム構成は単独および選抜、いずれも可能とする。

11.参加チ−ム

18チ−ム(関西地域6、中国地域5、四国地域3、九州地域2、開催地2)

12.競技形式

予選リ−グ:18チ−ムを3チ−ム6グル−プに分けてリ−グ戦を行う。

決勝ト−ナメント:各グル−プ1位6チ−ムと2位グル−プの上位2チ−ムの計8チ−ムにて、決勝ト−ナメントを行う。

順位決定方法は、勝点合計の多いチ−ムを上位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。

得失点差
総得点数
当該チ−ム間の対戦成績
抽選

13.競技会規定

財団法人日本サッカー協会制定の「2007年フットサル競技規則」による。
ただし、以下の項目については、本大会の規定を定める。

ピッチサイズ:原則として34m×18m
使用球:フットサル用ボ−ル
競技者の数
交代要員の数:7名以内
ベンチに入る事ができる人数:9名以内(交代要員7名以内、役員2名以内)
競技者の用具
シュ−ズ:靴底は接地面が飴色もしくは白色のフットサルシュ−ズのみ使用可能とする。
(スパイクシュ−ズおよび靴底が着
色されたものは使用できない。)
すね当て:着用のこと
試合時間
予選リ−グ:16分間(前後半各8分間)のプレ−イングタイム

決勝ト−ナメント:24分間(前後半各12分間)のプレ−イングタイム

ハ−フタイムのインタ−バル(前半終了から後半開始まで) 予選リ−グ4分 決勝ト−ナメント8分
試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
予選リ−グ:引分け
決勝ト−ナメント(決勝戦を除く):PK方式により勝敗を決定する
決勝戦:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
延長戦に入る前のインタ−バル:5分間
PK方式に入る前のインタ−バル:1分間
本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず
それ以降の処置については本大会規律・フェア−プレ−委員会で決定する。

14.ユニフォーム

ユニフォ−ム(シャツ、ショ−ツ、ストッキング)は正のほかに副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォ−ムを
参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(フィ−ルドプレ−ヤ−、ゴ−ルキ−パ−とも。)
チ−ムのユニフォ−ムのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。
シャツの前面、背面、に参加申込書に登録した選手番号を付けること。
ショ−ツにも選手番号を付けることが望ましい。
選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。必ず本大会参加申込書に記載された選手固有の番号を付けること。
(各府県サッカ−協会宛提出した「フットサル大会登録票」記載の番号と異なってもよい。)
ユニフォ−ムの色、選手番号の参加申込締切日以降の変更は認めない。
ユニフォ−ムへの広告表示については、本協会「ユニフォ−ム規定」に基づき承認された場合のみこれを認める。
ただし、ユニフォ−ム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は、当該チ−ムにて負担することとする。
その他の事項については日本サッカ−協会「ユニフォ−ム規定」に則る。

15.表彰

優勝、準優勝、第3位チームに表彰状およびトロフィーを授与する。また賞品も併せて授与する。

16.障害保障

大会期間中の事故については、主催者は一切の責任を負わない。

17.そ の 他

大会期間中の事故については、主催者は一切の責任を負わない。
参加資格に違反し、そのほか不都合な行為のあったときにはそのチームの出場を停止する。
本大会の規律委員会は、主催及び主管団体の代表者複数名により構成される。