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第29回広島県女子サッカー選手権大会
| 2013/07/28
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第29回広島県女子サッカー選手権大会 兼
第35回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会広島県予選会 要項
1 主 催 公益財団法人 広島県サッカー協会・中国新聞社・中国放送 広島紅葉ライオンズクラブ 2 期日・会場 2013年8月24日(土) 道の駅 湖畔の里福富 2013年8月25日(日) 広島スタジアム・揚倉山健康運動公園 2013年8月31日(土) 広島大学、尾道ふれあいの里 2013年9月 7日(土) 武田学園総合グランド、尾道ふれあいの里 2013年9月 8日(日) 武田学園総合グランド(文教女子大) 2013年9月14日(土) 広島広域公園 第一球技場 2013年9月15日(日) 広島広域公園 第一球技場 3 参加資格 ⑴ チーム :(公財)日本サッカー協会に女子登録した加盟チームであること。また、中学生以下の選手だけの大会参加申込 は不可とする。 ⑵ 選 手 :上記(1)のチームに登録締切り日(8月10日)までに登録された12歳以上の選手であること。小学生は出場出来ない。 ⑶外国籍選手:5名まで登録出来、1試合3名まで出場出来る。 ⑷移籍選手 :予選から本大会に至までに、同一選手が異なるチームへ移籍後、再び同一大会に参加申込することは出来ない。 ⑸登録選手証:試合会場に登録選手証(写真付)を持参しない選手は、試合に出場出来ない。 ⑹参加選手は全員スポーツ安全保険に加入のこと。 4 参加料 1チーム ¥10000円 5 競技方法 ⑴トーナメント方式とする。今年度中国大会出場チームは準決勝以降に出場する。( アンジュヴィオレ広島 ) 昨年度中国大会出場チーム,県大会上位チームの順に4チーム以内をシードして抽選を行なう。 (昨年の1位文教女子大学附属高等学校,2位アンジュヴィオレ広島 3位備後府中TAM−S,4位広島大河FCレディース) ⑵試合時間は60分とし、勝敗が決定しない時は、ペナルティキック方式により勝者を決定する。ただし、9月14日以降の試合時間は70分とする。ハーフタイムは10分 ⑶広島県代表決定戦、決勝戦において勝敗が決定しない時は、20分間(10分ハーフ)の延長戦を行い、決定しない場合は、PK方式により勝者を決定する。 6 競技規則 ⑴大会実施年度の(公財)日本サッカー協会競技規則による。 ⑵大会使用球は(公財)日本サッカー協会5号検定球とする。 ⑶メンバー表を試合開始30分前までに「4通」本部に提出すること。試合開始前に最大限5人までの交代要員の氏名を主審に通告しておき、その内5人まで主審の許可を得て交代することが出来る。 ⑷本大会において退場を命ぜられた選手は次の1試合に出場出来ず、それ以降の処置については大会規律委員会で決定する。 ⑸本大会期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場出来ない。 ⑹9月14日以降の試合においてはベンチ入りできる人数は最大11名 (交代要員5名、役員6名)とする。 また、70分前に代表者ミーティングを行う。 7 参加申込 ⑴参加申込書に登録し得る選手数は25名以内とする。ポジションについては、GK・DF・MF・FWと記入すること。 ⑵参加申込は所定の用紙を1部、7月21日(日)までに(公財)広島県サッカー協会女子部事務局に送付すること。抽選会(7月27日)以降の追加・変更の選手はプログラムに記載されないので注意すること。 ⑶参加選手の追加・変更は8月10日(土)までとし、それ以後の変更は認めない。
8ユニフォーム⑴参加申込書に記入されたものを原則とする。 ⑵正の他に異なる色のユニフォーム(副)を用意し、試合会場には正・副とも必ず携行すること。ユニフォームの色が同色で話し合いがつかない場合は、試合開始30分前に主審のトスによって決定する。 ⑶背番号は必ず参加申込書に登録された選手固有の番号をつけること。なお背番号の変更は抽選会までとし、それ以後の変更は認めない。追加選手の背番号は8月10日(土)まで登録を受け付ける。 9 表 彰 ⑴優勝・準優勝・第3位には表彰状とメダルを授与する。なお、優勝チームにはカップを授与して次回までこれを保持する。 ⑵表彰式は決勝戦終了後に試合会場にて行なう。 3位チームも表彰式に参加する。 ⑶広島県予選の1位のチームを第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会中国予選に出場する広島県代表とする。 負傷及び事故責任⑴大会期間中の負傷及び事故の責任は当該チームが負うものとする。 ⑵医師及び救急用品の準備は各チームの責任において行なうこと。
| 2013県女子サッカー選手権組合せ7.28.pdf | |