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【県新人大会神戸支部予選敗者復活戦】
| 2021/12/19
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伊川谷高校 0ー2 須磨友が丘高校
非常に悔しい敗戦となりました。
シュート本数も同じ。決定機の数だけで言えば、こちらの方が多かったかもしれません。
須磨友が丘に決めきる力があり、守り抜く力があり、こちらにはそれがなかったということ。
須磨友が丘高校が「強かった」ということ。
目の前に起こる出来事には、必ず意味があります。
この結果をしっかりと受け止めて、足りないものを見つめ、部員、スタッフともに考え、「強く」なれるよう新たな努力を生み出します。
ただ、新人大会の4試合を通してみると、チームにとって大きく成長できた貴重な時間になりました。
そういう時間にできたこともまた、部員たちの日々の努力あってこそ。
チームとしてサッカーに取り組む姿勢、目指している方向性は間違っていない。
チームの「平熱」をさらに上げ、向上心を持ってチャレンジしていこう。
最後に。
11月末から今日まで、公式戦が続きなかなか練習試合を組めないなか、毎日一生懸命練習に励み、大会中もさまざまな面でチームをサポートしてくれたBチームやリザーブのメンバー、そしてマネージャーに、本当に感謝しています。 ありがとう。
また明日から、みんなで強くなっていこう。
伊川谷高校サッカー部、全心一丸。
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