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2018インターハイ
| 2018/05/03
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出来る限りの準備を行ってきた。
ここに来るまでに、苦しい時間の方が長かった。
今年に入ってからだろうか。
グランドでの選手の笑顔が増えたのは。
勝つことで、少しずつ自信をつけてきた。
勝つために苦しい選択肢を選んできた。
まだ、見つけられていないことが多くある。
見ていたようで、見れていない。
教えたようで、教えれていない。
気付けていたようで、気付けていない。
指導者として、まだまだでした。
一番側で、見てきた私がこれではいけない。
選手権まで、しっかりと「見る」事を大切に。
最後まで、見続けたいと思います。
このままでは、終われないよな。
飾磨の男なら必ず勝って見せろ!
勝利という名の!
花を咲かせるために!
君たちの「決断」をグランドで待っています。
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