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少年サッカー8
| 2007/05/07
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全く、さぼっていました。申し訳ありません。 多くの人から、「更新してないよ」と、お叱りを受けました。
また、頑張って掲載していきますので、よろしくお願いします。
次は、体力面です・・・
以前、技術面では小学4年生ぐらいから多くの技術を身に付けると、言いました。 例えば、リフティングの回数は4年生ぐらいから急速に上達します。それまでは、集中力がないこともありますが、頑張ってもあまり数値は上がりません。
でも、3年生までに「コーディネーション(簡単に言うと、自分の身体を思ったように動かせる能力)」的な動きを身に付けておかないと、4年生からの技術の向上も見られません。
特に低学年では、鬼ごっこやボールを投げたりキャッチしたり、ジャンプなど、いろいろな多くの動きを経験し、いわゆる「神経回路」を張り巡らせてあげることが重要です。
一番のおすすめは、いろいろな「鬼ごっこ」です。少し判断の要素も入りますし、勝負がかかりおますので、子どもたちも「楽しく」取り組むことが出来ます。種類も無数にあるし、自分で作ってもいいと思います。研究してみてください。
また、この「鬼ごっこ」は、大人までどのカテゴリーでも、トレーニングとしても十分活用できます。 | |