スタッフトーク

高円宮杯 D
高円宮杯 C
高円宮杯 B
高円宮杯 A
高円宮杯 @
セイザンでのフットサル
ハーフタイムA
ハーフタイム@
全国大会出場
フットサル中国大会決勝 A
フットサル中国大会決勝 @
エミアス優勝して 2
エミアス優勝して 1
少年サッカー10
少年サッカー9
少年サッカー8
少年サッカー7
少年サッカー6
少年サッカー5
少年サッカー4

←次前→
少年サッカー8
2007/05/07
 全く、さぼっていました。申し訳ありません。
 多くの人から、「更新してないよ」と、お叱りを受けました。

 また、頑張って掲載していきますので、よろしくお願いします。


 次は、体力面です・・・

 以前、技術面では小学4年生ぐらいから多くの技術を身に付けると、言いました。
 例えば、リフティングの回数は4年生ぐらいから急速に上達します。それまでは、集中力がないこともありますが、頑張ってもあまり数値は上がりません。

 でも、3年生までに「コーディネーション(簡単に言うと、自分の身体を思ったように動かせる能力)」的な動きを身に付けておかないと、4年生からの技術の向上も見られません。

 特に低学年では、鬼ごっこやボールを投げたりキャッチしたり、ジャンプなど、いろいろな多くの動きを経験し、いわゆる「神経回路」を張り巡らせてあげることが重要です。

 一番のおすすめは、いろいろな「鬼ごっこ」です。少し判断の要素も入りますし、勝負がかかりおますので、子どもたちも「楽しく」取り組むことが出来ます。種類も無数にあるし、自分で作ってもいいと思います。研究してみてください。

 また、この「鬼ごっこ」は、大人までどのカテゴリーでも、トレーニングとしても十分活用できます。