わがままトーク

『クラブ送別交流会』
入会説明会の日・・
「宿泊遠征」の成果のひとつを子どもの作文に見る
クツをそろえる
『肥料』
ある広報誌に刺激を受ける
気になる子どもの【睡眠時間】
三寒四温
2人での『共同作業』は楽しいね!!
なぜ?
観えた課題をトレーニングのテーマにする
「みる」ことの大切さ
U−12の向こう側にU−13
もうすぐ『入会説明会』
3月8日〜子どもの話題「4つ」
ヤン・ハンセン氏の言葉に学ぶ
上田:リフレッシュ法
15歳で「社会人」になる人もいる・・・・・・・
脱いだら・・・たたむ「くせ」
大きなドーム球場で子どもたちは踊った!!

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もうすぐ『入会説明会』
2005/03/09
3月13日の日曜日に新年度の入会説明会を開きます。新しく私

たちのクラブにお子様を入会させたい、もしくはどんなクラブな

のかなど関心をもっていただいた保護者のみなさま対象にクラブ

代表が新鋭機器も用いて説明し質問を受けます。

学校教育では、すでにその学校も『一日入学』といったものを開

催して説明や依頼をしています。そこには、特別な事情のない限

り該当者保護者が全員参集されます。しかし、いわゆる社会教育

の世界は、いってみれば『待ちの教育』といいます。ひとつの事

業を開催した場合、100人の参加者があるのかもっとなのか、

いや数人なのか検討がつかない場合が多いのです。

私が社会教育主事をさせていただいて教育委員会に勤務していた

ころの経験からすると、50人は来てくださるなと思っていても

5人だったり、その逆もあったりです。学校の教員をしている

と、朝が教室に行くとほとんどの子どもが来ているのが当たり前

であり当然のことだと思ってしまいます。自由で保護者の主体的

な意思で参加する社会教育は、そんなわけにはいきませ

ん。・・・

さて、説明会にいったい何人の方が来て下さるのでしょうか。

「心配です」・・・

代表が600分の3とまでHPで報告しましたので、少なくとも

3名の保護者は来られるでしょう。いや、私もいくつか関心を持

ってくださっている人たちの情報を入手しましたので、もっとた

くさんきてくださるのでは・・・。予想!!!

まあ・・・15人くらいの方が来てくださるかな???????

それこそ、「ヒゲトーク」にあるように、保護者の送り迎えが関

門なのです。私は、バスに乗ってトレーニング会場に行き来する

経験を子どもにさせることが、とてもよい自立のひとつの方策だ

と思っているのですが・・・

3月13日はワクワク・ドキドキの日です。tak:::